二パポで〜す。
6月の梅雨ももうすぐ明けようとしてますね。
フォトニパポのHPを見てもらうと2011年度の七五三撮影のチラシの告知が
でてま〜す。
チラシには、ポートレート撮影の見本も入ってまして、(沢山の著名人を撮ってきたタケウチの
肖像写真は定評がありますです。)
そこにホタルの飼育では第一人者の阿部宣男理学博士のポートレートが載ってます。
板橋区にあるホタル飼育施設の施設長で6月はその施設がホタルでいっぱいになり、
1万人以上の人が訪れるそうです。
阿部先生は日本古来の在来種クロマルハナバチというミツバチの繁殖にも成功し、今ばんばん
増やして、日本の自然回復&回帰と言いましょうか?
大変な貢献をしてる人らしいのです。
タケウチいわく若い頃はやんちゃで暴走してたそうで、でも動物が非常に好きで、
まわりに冗談飛ばしながら、大変気配りされて、ほんとお茶目でチャーミングな方だ
と言ってました。
ぜひ、板橋区ホタル館、阿部宣男で検索してくださいね。
いろいろ勉強になります。
では,タケウチが撮影した、乱舞するホタルと阿部先生の写真です。
一番上は夜先生とホタルを撮った写真で、
最後は同じとこで撮ったものです。 夜と昼の違いです。
この自然の中、空気がほんとうに違って清々しいこと甚だしい。
昔はほとんどこんな田舎だったのでしょうね。